ミヤマクワガタ産卵セットを組みなおした理由

7月23日に産卵セットを組んだ神奈川県産ミヤマクワガタWDのメス。

 

様子を見ていましたが、いつ見てももぐっていないので、産卵セットの作り直しを決意しました。

 

 

 

小ケースで組んだ産卵セット

 

前回色々調べて産卵セットを組んでみたわけですが、ひとつだけ気がかりだったのが、ケースが小さかったことです。

 

それに気づいたのは組んだ後でした。

 

つまりはミヤマクワガタの産卵セットには深さがある程度必要で、あるサイトの記事では深さは20~30センチ取るべきだとありました。

 

深さ30センチもとれるケースは特大だと思うのですが、そこまでではないにしても、小ケースだと深さも容積もかなり小さめになります。

 

小ケースでも目いっぱいマットを詰め込んでやれば産んでいるとの話もきいていたので、大きいケースもないし、仮にあっても簡易保冷室(保冷室も小サイズ(-_-;))に入るかという問題もあって、小ケースで組んでしまったのですね。

 

しかも小ケースも目一杯ではなく7分目位しか固詰めしていなかったので、それも後で気づいて、大丈夫かなあ~と思っていたのです。

 

それでもメスがもぐってくれれば、産んでくれるかなあと思ってちょと様子を見ていました。

 

ミヤマクワガタの産卵セットの組み方について書いた記事はこちら↓

 

産卵セット後のメスの動向

 

7月23日の昼間に組んだのですが、夜寝る前に見てみると、あっさりメスは地表に顔を出しておりました。

 

もぐってない。

 

翌24日昼ぐらいに確認したところ、写真の通り、普通に地表を歩いています。

 

 

そして25日午前中に確認したところ、やっぱり地表に出ていました。

 

う~ん…

 

2日ほど様子を見ただけですが、もぐっている様子は見えない。

 

もぐってみたかもしれないけど、すぐ地表に出てくる。

 

何よりも産卵セットにネックなところがあるのにそれを放置して結果がえられなかったとしたら、一番自分自身に悔いが残ってしまう。

 

それで産卵セットの再セットを決意しました。

 

当初は小ケースでさらに上からマットを入れて目一杯詰めてそれで様子を見ようかと思ったのですが、組みなおすと決めたら悔いを残したくないので、中ケースを買ってきてそれでしっかりマット詰めていくことにしました。

 

再セットへ向けて

 

最寄りのダイソーに走り(自転車で)、ダイソー版昆虫ケースワイドサイズを500円で購入。

 

普通のショップで売っているケースの中ケースにあたるサイズになります。

 

 

ダイソーでは、この下に中ケース(300円、ショップの小ケース)、そして小サイズ(100円、ショップのミニサイズ)まで売っています。

 

お買い得ですよね~

 

逆にワイドサイズを超えるサイズはないのですが、ここまでのサイズがあればほとんど事足りると思うのでこれからは、ダイソーのケースを積極的に使おうかな~と思っています。

 

再度産卵セット組み

 

まず一度作った産卵セットのうわもの(ゼリー、転倒防止材等)を取り去り、マットを一旦たらいに出します。

 

まさかとは思いますが卵があるかもしれないので、ブロック化したマットを念のため慎重に崩します。

 

 

やはり何もありませんでした。

 

マットを崩した後、今度は改めてダイソーワイドケースに固詰めしていきます。

 

さすがに小ケースで7分目だけ詰めていたものは、中ケースの半分も満たせません。

 

 

追加でたらいに新しい完熟ミヤママットを出して加水します。

 

再びマットに詰めて、7割~7割5分位まで固詰めしました。

 

 

後は軽く1~2センチほどふわっと敷いて完成です。

 

転倒防止材にこれもダイソーで買ってきた足場材を追加で置きます。

 

 

では、もう一度メスに入ってもらいましょう。

 

 

 

ふたはしっかりしたのがついているのですが、しっかりしすぎていてかさがあり、簡易保冷室の発泡スチロールボックスのふたにあたって閉まらなくなってしまうので、簡易的に段ボールの板をカッターで切って作りました。

 

 

結び

 

これで悔いはないです。

 

後はメスが産んでくれるのを祈るのみです。

 

持ち腹ちゃんだから産んでくれると思うのだけど。

 

最悪どうしてももぐらなかったり卵が見えてこなければ、もう1ペアいるので(現在同居中)、そのメスちゃんに登板してもらおうかと思っております。

 

初めてのミヤマクワガタのブリードですが、今後も成功できるように頑張ります。

 

それでは!

 

続きの記事はこちら