東京都産本土ヒラタクワガタをむし社で購入しました

先日、10数年ぶりに野外にクワガタ探しに出ましたが、クワガタさんには出会えず、それでむし社でクワガタを大人買い!?することにしました。

 

1種類目は、東京都産本土ヒラタクワガタです。

 

 

東京都産本土ヒラタクワガタ

 

 

なんと私の隣の区で、もう長きにわたってヒラタクワガタが自然繁殖し続けているのです。

 

この時期になるとむし社では恒例のようにこちらの産地のヒラタクワガタがむし社の棚に並びます。

 

昨年育てたヒラタクワガタは、訳あって残念ながら累代を断念しました。

 

その訳はこちらの記事で↓

 

昨年の個体の多くが65㎜から69㎜に育ち、国産としてはかなり大型のヒラタクワガタを見ていたので、今回購入した東京都産、サイズをがくっと下がるけどどうかな?何を目指して飼育すればいいかなと、ちょと悩みました。

 

しかしやっぱり本土ヒラタクワガタにもう少しこだわってみたかったのです。

 

関東産だから70㎜を超えるような大型にはなれないかもしれませんが、昨年のヒラタ飼育での経験をもとに、再度本土ヒラタの累代飼育に挑戦します。

 

お披露目 ♂ 52㎜ ♀32㎜

 

オスのサイズは私の採寸では52㎜でした。

 

 

 

メスは32㎜でした。

 

 

 

確かに小柄ですけど、立派な本土ヒラタクワガタです。

 

このサイズを野外で採集できたらどんなにうれしいことか。

 

飼育目標

 

むし社の採集担当者にきいたところ、こちらの産地で飼育して、60㎜オーバーは出ているとのことです。

 

ただ累代を続けても65㎜オーバーが出るかはわからないとも言っていました。

 

オスはまずは60㎜オーバーを目指したいと思います。

 

でも関東産の先島系の本土ヒラタクワガタ、65㎜は見てみたいですね。

 

 

メスは意外と大きく、32㎜はありました。

 

大型のオスを飼育で作出するためには、大型のメスをまず作出しなければならないと昨年学びました。

 

メスはまず来年はこの種親から、35㎜オーバーを目指したいと思います。

 

 

産卵セットを組むのは7月の下旬ごろを予定しております。

 

既に早いとは言えませんが、早く産卵セットを組むと夏場の暑い時期に一気に幼虫が加齢・成熟してしまい、早期羽化の連発になるのです。

 

特にメスの早期羽化は要注意ですので、少しでも大きいメスを出すために少しゆっくりと育つように工夫していきたいと思います。

 

私の昨年の体験では、自室での常温管理で一番大きいサイズが出ましたので、あまり温度管理にこだわらないようにしたいと思います。

 

結び

 

昨年とは打って変わって、中型サイズの関東産本土ヒラタとなりましたが、目標を設定するとなんとなく楽しみが出てきます。

 

西方の本土ヒラタは魅力的ですが、交雑問題が深刻ですので悩ましいです。

 

今回きっと縁あって我が家に来てくれた本土ヒラタクワガタを大事に累代していきたいと思います。

 

それでは!