ミヤマクワガタ♂10月になっても元気です

10月に入りましたが、7月20日に我が家に来てくれた神奈川県産ミヤマクワガタ♂2頭がまだ生きてくれています。

 

今までいつも短命で終わらせてしまっていましたが、今回はしっかり飼育できたのではないかと満足しています。

 

お別れのカウントダウンは始まっているのでしょうが…

 

 

 

7月20日にヤフオクで♂2♀2の2ペア送料込みで3557円で購入しました。

 

今まできちんと飼育できたことがなかったので、今回はしっかり飼育して、天寿を全うしてもらうことを飼育目標にしました。

 

天寿を全うするといっても、つまりは9月末位まではしっかり生きてもらうということでした。

 

 

今まではミヤマクワガタを入手できても大体2週間~3週間位で☆にさせてしまっていました。

 

ミヤマクワガタを早死にさせていた原因は、

 

①常温飼育
②乾燥気味

 

この2つだったと思います。

 

都心のマンション暮らしの私の部屋は暑く、クーラーをかけてないと27度以上軽く超えてしまう環境でした。

 

ミヤマクワガタは、高山の冷っとするような環境で野外では暮らしているので、この温度帯は耐え難いわけです。

 

それを知らずに今までは飼っていたのですね。

 

またそれまでオオクワガタの飼育などは比較的に慣れていて、オオクワガタは乾燥に強いクワガタなので、あまり湿度を気にせず飼うことができていました。

 

そんな気分でミヤマクワガタも飼っていたのです。

 

ミヤマクワガタは、高山でしかも沢に近いような湿度の高い場所に好んでいるクワガタなのでそこもしっかり湿度維持してあげねばならなかったのに、オオクワガタの感覚で手を抜いてしまっていたのです。

 

今回はこの2つの点を改善することによって、ミヤマクワガタを2か月以上10月過ぎまで生かすことができましたし、今も元気です。

 

 

①に関しては、簡易保冷室を作って、温度管理できるようにし、夏場の暑い時でも常時20度~23度で飼育しています。

 

簡易保冷室の記事はこちら↓

 

②に関しては、基本毎日一回は霧吹きで水分を吹きかけてやるようにしています。

 

メス

 

メスは、産卵セットを組んで、1頭は卵を残して亡くなりました。

 

もう1頭も最終的には産卵セットを組んだのですが、組んで10日ほどで亡くなりました。

 

卵を残してくれているかまだ割り出していないのでわかりませんが、様子を見ていた時の感じだと(ほとんど潜っていなかったので)産んではいなさそうです。

 

仮に産んでいたとしても幼虫になってから割り出そうと思うので、2頭目の産卵セットの割り出しは、11月ごろを予定しております。

 

また1頭目のメスの卵は、22頭とれて、現在卵の状態で管理しているのですがいまだ一頭も孵化しておりません(-_-;)

 

 

メスを産卵セットから取り出してから既に1か月半たってしまっているので、もう無理かなとも思っているのですが、2か月までは引き続き孵化を待ってみようと思っています。

 

結び

 

 

ミヤマクワガタの子孫残す方は来年に課題を残すことになりそうですが、オスのほうはしっかり生きてくれているので、今期掲げた飼育目標の半分はクリアできたかなと思います。

 

彼らとのお別れのカウントダウンは近づいているのだとは思いますが、オスで飼育下で12月近くまで生きたケースもあるようなので、あまり根詰めずに、引き続き丁寧に飼育していきたいと思います。

 

まずは10月まで生きてくれていてよかった。

 

ミヤマちゃん、ありがとうね、これからもよろしくね。

 

それでは!

 

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