モーレンカンプオウゴンオニ繁殖計画③卵と初令幼虫の管理法

割り出したモーレンカンプオウゴンオニクワガタ初令幼虫管理法について書きます。

 

 

卵と初令幼虫の管理法

 

卵はプリンカップに120㏄にマットを詰めて、2個ずつ入れて保管しています。

 

 

マットは、昆虫ショップ アルティメットミカカブクワの、オウゴン&メソトプス用・低添加微粒子マット 1 袋 10 リットル、を使用することにしました。

 

卵が孵化してもしばらくは、そこで飼育できるというのが一番の利点かと思います。

 

昨年は産卵一番を使いましたが、栄養価が低いので孵化したらすぐに取り出さないといけないかと思います。

 

プリンカップに保管した卵の孵化を確認した上で、10日前後たったところで、一斉に菌糸ビン投入したいと思うので、孵化してもしばらくプリンカップの中で過ごしてほしいのです。

 

今回のマットは、オウゴンオニの初2令に最適化したマットということで、かつ、クワガタ全般の卵・初2令の管理にも適しているということでしたので、多少値がはるのですが、使ってみることにしました。

 

 

オオクワガタの卵・初2令の管理にも使う予定です。

 

今期の割り出しでは全部で13個取れましたが、2頭孵化不全でした。

 

今回は孵化を確認してから余裕をもって菌糸ビンを注文するできることができました。

 

孵化した初令幼虫は、いきなり菌糸ビン800㏄に入れても、大丈夫な子は大丈夫なようですが、マットでしばらく管理して安定させてから、菌糸ビンに入れる安心感もあります。

 

 

菌糸ビン投入

 

孵化した初令幼虫は、10日から2週間をめどに用意したカワラ菌糸ビンに投入していきます。

 

カワラ菌糸ビンは、大夢Kブナ800ccを使ってみることにしました。

 

こちらもアルティメットミカカブクワで購入することに。

 

 

ブナの菌糸ビンのほうが消化吸収がよくて育ちがいいということなので、今回はこちらにしてみました。

 

昨年度は、同じく大夢Kでしたが、クヌギ100%の大夢Kプロスペックでした。

 

もっと高品質のカワラ菌糸ビンもあるようですが、値段的にちょっと私には手が出せません。

 

大夢Kブナで頑張りたいと思います。

 

 

穴掘りには、ダイソーのりんごの芯抜き、便利ですね。

 

菌糸ビンの管理法

 

最後に幼虫を投入した菌糸ビンの管理ですが、昨年度は、夏場は常温23-4度位で管理しました。

 

それでも涼しくしたつもりだったのですが、やはり幼虫の時期を延ばし、じっくり大きく成長してもらうためには、20度以下位での管理が良いようです。

 

今年は、ミヤマやヒメオオと同じ、簡易保冷室にて夏場は管理することにします。

 

なるべく低温で管理して、8か月以上位かけて羽化してくるように頑張りたいと思います。

 

 

結び

 

幼虫の数がそんなに多いわけではないので、少数精鋭で、丁寧に育てていきたいと思います。

 

羽化目標は、60㎜オーバーの♂を出すことですかね~

 

見てみたいですし、迫力あると思います。

 

引き続き、節目節目でモーレンオウゴンオニ2期目の飼育記事をあげていきたいと思います。

 

それでは!